Twitter「非公開リスト」を作成する方法!変更や通知についても解説

Twitter非公開リスト

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  • アカウントを特定の人に知られたくない…
  • 知人に今使っているアカウントをバレたくない…

こんな悩み、ありませんか?

Twitterにはユーザーを選択してカテゴリー分けできるリスト機能があります。このリストは非公開にすることで、自分だけがアクセスすることが可能です。

今回は、Twitterで非公開リストを作成する方法と変更、通知について紹介します。

Twitterで非公開リストを作成する方法

1下部メニューの自分のアイコンリストの順にタップします。

リスト

2リスト作成をタップ。任意の画像と名前、説明を入力。非公開のスイッチをオンにして作成をタップします。

リスト作成

3アカウントの横にある追加するをタップします。アカウントの追加が終わったら完了をタップ。これでリストが作成されます。

リストに追加

作成済みのリストを非公開にする方法

作成済みのリストを非公開に変更することができます。

1メニューからリストを選び、非公開に変更したいリストをタップします。

作成済みのリスト選択

2右上のリスト編集をタップ → 非公開のスイッチをオンにして右上の保存で変更されます。

非公開オン

非公開リストに追加したら通知はいく?

通常、リストに追加されたユーザーには「リストに追加された」という内容の通知がされます。しかし、非公開リストの場合は相手に通知されません。

ただし、非公開にしていたリストを公開の設定にすると、通知されるようです。通知されたくないのであれば、その点に注意したほうがよいでしょう。