【iPhone対応】おすすめのBluetoothキーボード7選!選び方とメリットを解説

iPhoneキーボード

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Bluetoothキーボードは、iPhoneで記事など長文の文章を書く方におすすめの製品です。コンパクトなので持ち歩きに便利で、パソコンがなくても外出先での記事執筆の作業がとても楽になります。

そこで今回は、iPhoneに対応したおすすめのBluetoothキーボードを紹介します。

おすすめの製品だけでなく選び方も紹介するので、自分に合ったキーボードを選ぶ際の参考にしてもらえればと思います。

【iPhone対応】おすすめのBluetoothキーボード7選!

iPhoneに対応しているおすすめのBluetoothキーボードを7つ紹介します。

比較表

商品画像 iClever キーボード MOBO キーボード iClever キーボード エレコム キーボード Logicool キーボード 3E キーボード Ewin キーボード
ブランド iClever MOBO iClever エレコム Logicool 3E Ewin
モデル IC-BK06Mate AM-KTF83J-SW IC-BK11 TK-FLP01BK Keys-To-Go 3E-BKY8-BK EW-ZR050B
キーボードタイプ パンタグラフ パンタグラフ パンタグラフ パンタグラフ パンタグラフ
配列 英語 日本 日本 日本 英語 英語 英語
重量 157g 286g 約161g 230g 180g 約185g 157g
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iClever「IC-BK06Mate」

iClever キーボード

軽量折りたたみ式Bluetooth5.1キーボード、iClever「IC-BK06Mate」。

機能性だけでなく、持ち運びに適した携帯性も兼ね備えていて、最大3台のデバイスとマルチペアリング可能です。

重量は157gと軽く、厚さ13mmと薄いので、折りたたむとiPhone plusぐらいのコンパクトなサイズ感。電源は自動になっていて、キーボードを開くだけでON。折りたたむとOFFに切り替わります。

スペック詳細

ブランド:iClever
モデル:IC-BK06Mate
キーボードタイプ:パンタグラフ
配列:英語配列
本体サイズ:145 × 100 × 13mm(折りたたみ時)
重量:157g
バッテリー稼働時間:最大60時間
対応OS:Android/ios/windows
カラー:ブラック

MOBO「AM-KTF83J-SW」

MOBO キーボード


三つ折り構造の小型Bluetoothキーボード、MOBO「AM-KTF83J-SW」。

消費電力の少ないBluetooth ver.3.0を採用しており、最大84時間の連続使用が可能です。また、折りたためば電源がOFFになるので、わざわざ電源をON/OFFする必要がありません。

2台のBluetooth接続した機器を、キー操作で簡単に切り替えできるマルチペアリングに対応しています。

スペック詳細

ブランド:Mobo(モボ)
モデル:AM-KTF83J-SW
キーボードタイプ:パンタグラフ
配列:日本語配列
本体サイズ:291 × 120 × 13mm(使用時)/ 166 × 120 × 15mm(折りたたみ時)
重量:286g
バッテリー稼働時間:最大84時間
対応OS:iOS9以降 / Windows8.1以降 / Android4.1以降
カラー:ホワイト

iClever「IC-BK11」

iClever キーボード


上質なアルミ素材の外装、マットな仕上がり、高級感あるデザインのiClever「IC-BK11」。

最大3台までBluetooth接続可能で、使用中に簡単に端末を切り替えられるマルチペアリング機能を搭載しています。

折りたたみ式でコンパクトに折り畳んで、便利な携帯性があり、ポケットやバッグにすっきり収納できます。

スペック詳細

ブランド:iClever
モデル:IC-BK11
配列:日本語配列
本体サイズ:220 × 46 × 16mm(折りたたみ時)
重量:約161g
バッテリー稼働時間:最大60時間
対応OS:iOS/Andriod/Windows/Mac
カラー:ブラック

エレコム「TK-FLP01BK」

エレコム キーボード


タブレットスタンドになる持ち運び用保護ケースが付いた、折りたたみタイプのワイヤレスBluetoothキーボード、エレコム「TK-FLP01BK」。

最大3台までボタンを切り替えるだけで使用できるマルチペアリングに対応しています。キートップには指紋が目立ちにくいマット調表面仕上げを採用しています。

スペック詳細

ブランド:エレコム
モデル:TK-FLP01BK
キーボードタイプ:パンタグラフ
配列:日本語配列
本体サイズ:291 × 92 × 8mm(使用時)
重量:230g(保護カバー含む)
バッテリー稼働時間:約2カ月(充電完了後から使用する場合)
対応OS:iOS/Andriod/Windows
カラー:ブラック

Logicool「KEYS-TO-GO(iK1042BKA)」

Logicool キーボード


超軽量、非常にポータブルなスタンドアロン ワイヤレスBluetoothキーボード、Logicool「Keys-To-Go」。

iPhone、iPad、AppleTVなどと簡単に接続することができ、瞬時にBluetoothと接続できます。

スムースな感触の丈夫なカバーで覆われ、持ち運びにぴったりな仕様。液体をはねつける安全なカバーが、液体、小さいゴミや汚れからキーボードを保護します。

スペック詳細

ブランド:Logicool
モデル:Keys-To-Go(iK1042BKA)
キーボードタイプ:パンタグラフ
配列:英語配列
本体サイズ:242 × 137 × 6mm
重量:180g
バッテリー稼働時間:最大3ヶ月(1日2時間使用想定)
対応OS:iOS
カラー:ブラック

3E「NEO(3E-BKY8-BK)」

3E キーボード


光沢を抑えたマットな仕上がりで、スタイリッシュで高級感のあるキーボード、3E「NEO」。

傷や汚れから本体を守る専用保護ケースは、iPhoneを立てるスタンドとしても使えます。消費電力の少ないBluetooth 3.0を採用しているので長時間の連続使用が可能です。

また、最大3台まで接続可能で、使用中に端末を切り替えられるマルチペアリング機能を搭載しています。

スペック詳細

ブランド:3E(スリーイー)
モデル:NEO(3E-BKY8-BK)
キーボードタイプ:パンタグラフ
配列:英語配列
本体サイズ:251 × 93 × 14mm(使用時)/ 146 × 93 × 17mm(折りたたみ時)
重量:約185g
バッテリー稼働時間:約84時間
対応OS:Android4.1以降 /iOS6.0以降 /Windows8、8.1以降
カラー:ブラック

Ewin「EW-ZR050B」

Ewin キーボード

外装はレザー素材で、防水だけでなく耐久性も兼ね備えている、Ewin「EW-ZR050B」。

3台までマルチペアリングに対応していて、ワンタッチで登録したデバイスのペアリングを瞬時に切り替えることができます。

二つ折りでとてもコンパクトで携帯に便利。鞄の邪魔にならないコンパクトなサイズ感のものです。

スペック詳細

ブランド:Ewin
モデル:EW-ZR050B
配列:英語配列
本体サイズ:290 × 99 × 4mm(使用時)/ 145 × 99 × 12mm(折りたたみ時)
重量:157g
バッテリー稼働時間:60時間
対応OS:iOS/Andriod/Windows
カラー:ブラック

【iPhone対応】Bluetoothキーボードを選ぶときのポイント

iPhone対応のキーボードを選ぶ際のポイントを紹介します。日常的に使う方は以下4つのポイントを意識して選んでみてはいかがでしょうか。

  1. 重量
  2. 大きさ
  3. 文字配列
  4. 稼働時間

次の項で詳しく解説していきます。

ポイント① 重量

キーボードを持ち運ぶのであれば、重量は軽いほうが良いです。サイズはコンパクトなのに、重量はけっこうあるというキーボードもあります。

持ち運びは苦にならないよう、重量をチェックしてみてください。

ポイント② 大きさ

こちらも重量と同様、コンパクトな方が持ち歩きは楽です。メーカーによっては、折りたたみのキーボードもあります。

持ち歩いて使いたい人は、カバンのサイズに合わせてキーボードを選んでみてください。

ポイント③ 文字配列

キーボードの配列は大きく分けて「日本語配列」と「英語配列」の2種類あります。アルファベットの配列は同じですが、変換キーの位置が異なります。

iPhoneは英語配列のキーボードに合わせて作られています。日本語配列のキーボードを使うこともできますが、英語配列のキーボードを選ぶのが無難です。

ポイント④ 稼働時間

ワイヤレスキーボードを選ぶときは、稼働時間をチェックしましょう。電源は「電池式」と「USBケーブル」で充電するタイプがあります。

USBケーブルで充電するタイプを選ぶ場合は、1回の充電で何時間使えるのかチェックするのは必須です。

稼働時間があまりにも短いと頻繁に充電することになります。

iPhoneでBluetoothキーボードを使うメリット

iPhoneは、タッチパネルでの入力が基本ですが、外付けのBluetoothキーボードを接続して入力することもできます。

短い文章であればタッチパネルで十分ですが、長い文章を打ち込むときは外付けキーボードを使用するのがおすすめです。

最近は軽量でコンパクトなキーボードが増えているので、iPhoneでブログの更新や長文を打つことが多い方は、1台持っているととても便利です。

メリット

ショートカット操作を使える
キーボードを使えばコピー&ペーストなどのショートカット操作を使えます。
入力のスピードが速くなる
フリック入力のほうが速い人もいると思いますが、個人的にはキーボードの入力スピードのほうが速いです。
画面が広くなる
iPhoneで文字入力しようとすると、画面半分にキーボードが表示されます。外付けキーボードを接続すると画面のキーボードは消えて、全体を見やすくなります。
カーソルの移動が楽
iPhoneでカーソルを上下左右に移動するのは意外と大変です。キーボードであれば矢印キーを使えるので、移動が楽です。

まとめ

iPhoneで記事作成やブログ更新をしている方は、キーボードを持っていると便利です。僕も外出先のカフェで記事を作成するときは、キーボードを使っています。

安いものであれば4000円程で購入できるので、少しでも作業効率を上げたい方は使ってみてください。