iPhoneでPDFファイルを保存する方法|保存先として利用できるアプリ

iPhoneでPDF作成

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  • iPhoneでPDFを保存して閲覧したい!
  • iPhoneでPDFを作って保存したい!

こんな悩み、ありませんか?

iPhoneはプライベートだけでなく、仕事で利用する方も増えていて、PDFファイルなどを添付して送ることもあるでしょう。

今回は、PDFファイルの保存方法がわからない方のために、LINEやメールに添付されたPDFファイルをiPhoneに保存する方法を紹介します。

※iOS 13.5.1時点での操作方法です。
※情報は万全を期していますが、その内容の完全性・正確性を保証するものではありません。

iPhoneでPDFファイルを保存できる主なアプリ

iPhoneでPDFを保存するにはアプリが必要です。

保存先として利用できるアプリには主に以下のようなアプリがあります。

  • ブック
  • ファイル
  • Googleドライブ
  • Dropbox
  • OneDrive
  • Documents

どのアプリにPDFを保存する操作はほぼ同じです。

iPhoneでPDFファイルを保存する方法

ここからは「Safari」「メール」「LINE」「Gmail」に表示、または添付されたPDFファイルを保存する方法を紹介していきます。

Safariに表示されたPDFファイルを保存する

PDFファイルが表示されているWebページを開き、画面下のアイコン共有アイコンをタップ。メニューが表示されるので、保存先を選択します。

共有メニュー

メールに添付されたPDFファイルを保存する

1メールに添付されたPDFファイルをタップして表示します。

PDFを表示

2左下のアイコン共有アイコンをタップ。メニューが表示されるので、保存先を選択します。

共有メニュー

LINEに添付されたPDFファイルを保存する

1LINEに添付されたPDFファイルをタップして表示します。

PDFを表示

2右上のアイコン共有アイコンをタップ。メニューが表示されるので、保存先を選択します。

共有メニュー

Gmailに添付されたPDFファイルを保存する

1メールに添付されたPDFファイルをタップして表示します。

PDFを表示

2右上のアイコン共有アイコンをタップ。メニューが表示されるので、保存先を選択します。

共有メニュー

まとめ

iPhoneにPDFを保存して一ヶ所にまとめておけば、閲覧するまでの手間を省けます。

保存先として指定できるアプリはいろいろあるので、使いやすいものを選んで使ってみてください。

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